『身の丈にあった勉強法』(菅広文)が最強の勉強指南書だった!

「偏差値30アップの勉強法」はほとんどの人にとって意味がない。(菅広文 身の丈にあった勉強法)
ドラゴン桜、ドラマ最終回迎えましたね。僕はまだ見ていないので結果は知りませんが、たぶん誰かは東大に受かったんだと思います。そうでないとドラマとして面白くないし。
さて、そんなドラゴン桜を楽しんだ受験生、あるいは資格試験などの勉強を始めている社会人の方へお伝えすることがあります。
それは、ドラマになるような勉強法、勉強漫画などは、めったに起こることがないからドラマになっているということです。
現実は違います。やはり難関校出身者がほとんどです。
ドラゴン桜を見て、あるいは、「東大への勉強法」とかの本を読んで、浮かれないでください。現実を見ましょう。
偏差値50、あるいはそれ未満の人。ロザン菅さんの『身の丈にあった勉強法』をまずは読んでみてください。ドラマのような逆転劇はありませんが、着実に学力を上げる手助けをしてくれるはずです。
(この動画は、『ロザンの楽屋』風に、あえて字幕やテロップ無しにしました。)

ロザンの楽屋→ https://www.youtube.com/channel/UCeELG84k5r4j1w6uCbOiBdA
『身の丈にあった勉強法』の動画→ https://youtu.be/O7AU13tkItk

このチャンネルでは、数検などの理系資格をはじめとして、英検や歴史能力検定、公務員試験など多岐にわたる資格の勉強法を語ったり、問題の解説をしたりします。
見て損はさせません。ぜひ登録よろしくお願いします!
ツイッター https://twitter.com/english_otter
ブログ https://english-otter.com
仕事の依頼はこちらからお願いいたします。 kawausonoshikaku ★ gmail.com (★をアットマークに変えてください )

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です